こんにちは、ゲーム太郎です。
前回に引き続き、今回もシュルクたちの冒険を思い出しながら書いていきます。
前回は、コロニー6のゾードという敵を倒しました。
「いやー、ゾードは中々の強敵でしたねー」
とか心のなかで呟いてたら、事態は急変直下。
幼なじみのフィオルンを殺した憎き黒のフェイスが主人公たち一行の前に現れました。
ちなみに、黒のフェイスの声は若本規夫さん。かっこうぃい!
黒のフェイスにはモナドが効かない!シュルク危うし!
そこでゲーたろ的、陰の主役ダンバンさん登場!
ちなみに、声は堀川りょうさん。ベジータ王子やコナンの服部の人です。
キャ━━━━(#゚ロ゚#)━━━━ッ!!ダンバンさん、かっこうぃいいいい!!!
黒のフェイスとダンバンさんは浅からぬ因縁があるのですが、とにかくこの二人の掛け合いが大好きです。
何はともあれダンバンさんの登場と何かポッと出の新キャラのお陰でシュルクたちは難を逃れました。
その後、シュルクたちはモナドの強化の為、巨神の体の上を登っていく。
樹海を抜け、皇都を彷徨い、紆余曲折あってシュルクはモナドの強化に成功します。
と今回はここまで。
そろそろ現実のほうはクリアが近いので早く続きをやりたいのです。
ああ、終わってしまう。終わってしまう(´;ω;`)
ではまた次回。
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